
今回は「OTODAMA'11」が中止になったにも関わらず、
ジャンピング乾杯Tシャツをご購入頂き誠に有難うございました。
本当に有り難いことに本Tシャツは全て完売致しました。
感謝の言葉しか見つかりません。
このTシャツ制作は昨年から考えていましたが、3月11日以降収益金を東北の方にお送りして少しでもお力になれればと思いました。
送り先は当初「日本赤十字」など、公共の窓口を考えていましたが時間が経つにつれて、他の様々な方法もあることを知り散々迷いました。
「広く浅く」なのか
「狭く深く」なのか
「知り合い」なのか
「知らない方」なのか
自分の財産ではなく、音楽好きのお客様から頂いたかけがえの無い「善意」を、
果たしてどう使わせて頂くのが正解に近いのだろうかと・・・
そして最終的に決めさせて頂きました。
送り先は「東北LIVE HOUSE大作戦」
僕等も日ごろ繋がらせて頂いている
職人PAチーム「SPC」の皆さんが中心となり、
「宮古」「大船渡」「石巻」の3箇所にライブハウスを作るべく、
音楽関係のたくさんの方々が賛同し、進めているプロジェクト。
ライブハウスが出来れば、
「人が集う」
「毎日のライブで笑顔、元気がとり戻せる」
「少しでも雇用が生まれ、お金も集まる」
「たくさんのバンドが東北でライブができる」
etc・・・たくさんの可能性がそこにはあります。
このプロジェクトにより、それまで無かった「何か」が
音楽の力で必ず生まれる気がしました。
是非こちらのHPを隅々までご覧ください。ご賛同頂けることと思います。
16年前、神戸で被災された方が当初欲しいのは音楽なんてものでは全く無かったこと。
しかしながら、ある一定のラインを超えた時に音楽がもたらす効果は計り知れなかったことを、
垣間見ました。
まだ早いのかもしれない、丁度なのかもしれない。そこの答えは一概に図れませんが、
信頼できる方達のプロジェクトであることは、一番正解に近いとも思いました。
そして何より、このお金は「バンドをライブを愛しているお客様」からお預かりさせて頂いてます。
その方たちが支持するバンドが東北でライブをやって、地元の一人でも多くの方にプラスをもたらすならば
その「出会いの場所」に皆さんの好意を使わせて頂くことに、納得して貰えるのではないかと。
11月1日 清水音泉は東北復興支援Tシャツの純利益834,475円を
「東北LIVE HOUSE大作戦」に義援金として皆様になり代り入金させて頂きました。
ここに報告させて頂きます。
最後に私達ごとですが、
夏のイベントは台風で中止になったものの、「何かをやろう」と行動した結果のひとつがこんな形で残りました。
イベントが無くなったのに「ゼロ」では無かった訳です。
これが凄く意味のあることだとしたら、ひとえに皆様のおかげでしかなく、改めて深く感謝致します。
音楽好きの方が繋がって、何かを残せるようこれからも邁進したいと思います。
本当に有難うございました。
清水音泉 代表 清水裕
開催中止のお知らせ 9/2 12:00
ようこそオトダマ音泉魂へ
泉大津市長の神谷昇です
オトダマが泉大津市でスタートを切って7年目となります。この間、多くの皆さんが訪れていただきロックを楽しんで帰っていってくれていることと思います。
オトダマは泉大津で産声をあげた夏フェスです。
お笑いタレントがいきなり登場したり、熱湯コマーシャルあったりで、ロックなのに笑えたりもして驚かされています。
泉大津市は港湾をはじめ物流拠点として発展していますが、古くから繊維産業がさかんで、毛布の町としても発展し、今でも国内産毛布で9割以上のシェアがあります。
会場となっているのは、海辺に出来た新しい埋立地「泉大津フェニックス」。
皆さんが会場にスムーズに行き、速やかに帰路につけるか、そして泉大津市をどう知ってもらおうか、主催者とともに毎年、市をあげて考え取り組んでいます。
今年は、東北地方で大震災があり、今も多くの方々が苦しんであられます。
会場では支援のためチャリティTシャツが販売されると聞いています。
オトダマファンの皆さんも、音泉魂で少しでも応援していただければと思っています。
オトダマ音泉魂、今年はどんな企画が待っているのでしょうか。多くの人が盛り上がり楽しんでいただけることを、開催地の代表として願っています。
みなさん、楽しい一日を
2011年8月
泉大津市長 神谷 昇
















